【2026年10月第2週】民泊・旅館業の規制動向まとめ|文京区が民泊規制を区内全域に拡大、箱根町は全国初の「普通税」宿泊税条例を可決
文京区議会が民泊の営業制限を区内全域に拡大する条例改正案を可決しました。台東区の新規制施行、目黒区の旅館業条例改正、盛岡市・那須町の宿泊税開始、箱根町の宿泊税条例可決まで、直近1〜2週間の自治体別動向をまとめました。
執筆者
民泊運営者
「倶楽部民泊」正会員。ホスピタリティ業界で接客品質の向上に携わった後に独立し、民泊事業と内装デザインを開始。開業1年半で30施設以上を運営・管理し、稼働率80〜90%台・レビュー評価4.9以上を維持しながら、ゲスト体験を軸にした空間設計に定評がある。
文京区議会が民泊の営業制限を区内全域に拡大する条例改正案を可決しました。台東区の新規制施行、目黒区の旅館業条例改正、盛岡市・那須町の宿泊税開始、箱根町の宿泊税条例可決まで、直近1〜2週間の自治体別動向をまとめました。
大阪市が旅館業に基づく民泊の開業要件を厳格化する条例を可決し10月30日に施行予定です。新宿区は住居系地域での民泊新設を原則禁止する方針を示したほか、盛岡市で宿泊税がスタート、箱根町・大分県でも宿泊税導入が進みました。直近1〜2週間の自治体別動向をまとめました。
京都市が住居専用地域等で民泊の営業日数を「0日」とする素案を示したほか、東京都の台東区・大田区が住宅地での民泊新規営業禁止の条例改正を目指す方針を固めました。一方、世田谷区は適正運営事業者に限り年間180日営業を認める条件付き緩和案を公表するなど、直近の規制動向をまとめました。
大阪市の旅館業法施行条例改正案が市議会委員会で審査されたほか、東京都豊島区の旅館業条例可決、沖縄県の宿泊税条例(都道府県初の定率制)可決、埼玉県川越市の観光税検討開始など、直近1〜2週間の民泊・旅館業に関する規制動向をまとめました。
新宿区が住宅地・学校周辺での民泊営業を原則禁止する方針を公表したほか、大阪市の旅館業条例改正案、世田谷区の条例改正素案、兵庫県豊岡市の宿泊税導入方針など、直近1〜2週間の民泊・旅館業に関する規制動向をまとめました。
新宿区が住宅地・学校周辺での民泊営業を原則禁止する方針を固めたほか、京都市・大阪市が旅館業法・民泊新法の条例改正案を相次いで公表。岡山市・大分県・兵庫県豊岡市の宿泊税導入動向も含め、直近2週間の自治体・国の規制動向を整理します。